鎖国のDNA 

江戸時代、日本は「海禁政策」(いわゆる鎖国)を続けてきた。
資源に富み、勤勉な国民性によって産業が発達していたため、外国の依存性も少なく、かえって海外との接触を断ち切ったことで外部からの脅威から隔離できた。江戸幕府の政策はある種日本を桃源郷にできたのかもしれない。

しかし現代の日本ではどうなんだろう。最近、また「日本の経済“ガラパゴス諸島”論」がやたら目に付く。

少し前は携帯電話やiモードについて話題が出た。どうやらデジタルテレビやワンセグも同じ方向性なんだとか。

日本は高水準の技術や製品を持っているが独自標準が多い。
消費者もそこそこお金持ちだし、高水準なテクノロジは受け入れられる。

海外旅行から帰ってきて、日本の町並みをみて感じるひとつが、日本ほど自国企業の看板が多い国は少ないんじゃないかということ。

それだけ日本企業ががんばってるってことなんだけど。
日本企業は自社で持っている高水準の技術を日本のマーケットを中心に投資している。

なんで最初から海外のスタンダードを持ってこないんだろう。
そうすれば大きいマーケットで物を作ればもっと安く普及するのに。

サッカーってグローバルスタンダードなところありますよね。
そういった発想のほうがいいんじゃないのかな。

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