漂着物からのメッセージ 

4月22日はEarth Day.
今日は家族でパタゴニア大阪ストアの野外イベントに参加しました。
はい。シーシェパードの問題もありますが、結局普段着で一番多いのはパタゴニアのものだし、やっぱり好きなんです。


大阪ストア
【野外イベント】
漂着物からのメッセージ
■日時:4月20日(日)
■場所:二色浜

「環境問題」という意識が高まってきた現代、けれども、私たちは便利なライフスタイルを変えることができず、CO2排出量は年々増加する一方です。世界中で生物の多様性は失われ続けています。大阪ストアでは、海浜の現状にスポットを当て、実際ビーチへ繰り出し、そこから今、「自然の現場で何が起こっているのか」、「それが私達にどうつながっているのか」、「私達には何ができるのか」、といったことを考え、行動するきっかけ作りになればと考えます。大阪の南、二色浜にてワークショップを交え、都会のゴミ問題について学びます。
(パタゴニアのwebより。)


パタゴニア大阪ストアって、今年で10年だそうです。
10年前、オフィスがパタゴニアのそばだったから仕事に合間によく行きました。
セール初日、事務所を抜け出して並んでたのは内緒。

意外なのは、大阪ストアとしての野外イベントは初めてなんだとか。




二色浜でゴミ拾いです。
朝の9時に到着。今日は日曜日ということもあり、バーベキューの人が沢山着ていました。




受付を済ましてパタゴニアさんの用意したテントへ。
簡単なレクチャーの後、班分けをして、ストアのスタッフの方やビーチクリーン土佐、日本ウミガメ協議会の方々とゴミ拾い開始です。



拾ったゴミをみんなで広げて分類ごとに別けて、それぞれの数を集計してどんなゴミがビーチに流れ着いているかを調べていきます。
クリーンアップ全国事務局(JEAN)代表の小島あずささんが班の集計の中に入っていただいたので、いろんなことを教わりました。

一番多いのはタバコの吸い殻や飲み物や食べ物のゴミ。
ビーチにやって来た人が捨てるからでしょう。
でもゴミはそれだけではなかったです。海から漂流して来たものや、近くの川や生活用水などを経て流れ着いた様々なゴミ。
遠くはなれた瀬戸内海から牡蠣の養殖に使うプラスチック製のキャップや海苔の養殖に使うプラスチック製のスダレ。
僕は注射器を拾いましたが、中には散弾銃の薬莢や、生活ゴミも沢山。

みんなで集計後、ワークショップを聞きました。
19年前は缶のリングプルが大量にあったそうです。それが一般的に脱着しないプル型の缶が普及した事で激減したそうです。しかしその後に急激に増えたのはペットボトルだそうです。

ゴミは美観上の問題もさることながら、様々な環境や生態系に影響が出ていることを改めて認識しました。
自然動物がそれによって死んだり、被害を受けているという事実や、もっと身近な生活のなかで知らず知らずに起きている問題など、そういったものが海岸に打ち上げられているゴミから推測できるんです。

今日はパタゴニアの人とも仲良く楽しく過ごせたし、またゴミを拾う事から普段気づかないいろいろなことが浮き彫りになり、とっても勉強になりました。

近日、ストア内でイベントの模様が5月末まで貼られるそうです。
みんなの記念写真ではいいポジションにいたりします。

また参加したいな。

パタゴニア® 大阪
子供たちにきれいな海を(ビーチクリーン土佐)
日本ウミガメ協議会
クリーンアップ全国事務局
アースデイJP

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