良質な環境というもの。もう一回考えてみる。 

ここ数年、職場ではスキルや能力の高低だけが前面に出てきた感がありました。
昨夜、ふとしたメールのやりとりから気がついたことがあります。
それは良質な環境というもの。

今回、「休みたいなら辞めればいい」発言でバッシングされている日本電産の永守社長。
以前、日本電産の本社に訪問したことがあるのですが、すごく立派なビルです。
スタートは本当にプレハブ小屋。(実物も展示してます。)だったのに。
瀕死の企業M&Aして、人を切らずに見事に再建してしまう手腕で有名な方です。

その永守社長が提唱している3Q6Sですが、、、、、

3Q
 Quality Worker(良い社員)
 Quality Company(良い会社)
 Quality Products (良い製品)

3つのQを実現するための具体的な手法が6S

6S
 整理
 整頓
 清潔
 清掃
 作法
 躾
 (実はプラス"習慣"もあるらしい。)

つまりこの6Sを実行すれば、3Qがついてくるという事である。
確かに。実際、この6Sで掲げられているものは本質として大事なことです。
技能や能力ばかりに着眼せず、こういった基本的な面がどうなのか。こういったことを考えないと環境改善や良質な環境は得られないのですね。


以前からトヨタ方式といわれて、いろいろな製造業の現場で取り入れられた手法にも「5S3定」というのがあります。

5S
 整理
 整頓
 清掃
 清潔
 躾
 習慣

3定
 定位(決められた場所)
 定品(決められた品)
 定量(決められた数だけ)

製造業以外では当てはめにくい部分もありますが、やはり良質なアウトプットを得るために良質な環境を作ると言う意味では本質的には同じ。

なんとなくヒントが出てきたのかな。

コメント

コミュ二ケーションもあるような気がします。

なるほど

 その6S to 3Qのお話、そのまま家庭や動物との生活にも言えることだと思った。家庭の場合は、もう少しユルミも必要かもしれないけど。

 やっぱりデキる人のおっしゃることは、すっきりまとまっていて感心します。ウチも、6S+習慣、ちゃんと出来るようにがんばるー。

こんにちは

立ち寄りました(^^)のでカキコしました。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kauai123.blog4.fc2.com/tb.php/2331-932d1f8c