頑張れ。 

2011年3月11日14時46分18秒
日本の観測史上最大の規模、マグニチュード9.0を記録し、岩手県から茨城県にかけた広範囲で被災。
地震に加え、波高10m以上、最大遡上高40.0mにも上る大津波による想像絶する被害をもたらした大災害。
地震と津波による天災に加え、福島第一原子力発電所の事故による放射能災害は、未だ被災地を中心に日本全体に影響した大きな出来事です。



テレビを通じてしか現地の様子を知ることは無いけれど、いまだ当日のままの状態だったり、復興に向けて前に進んでいる事が増えてきたり、関西地方に住んでいる僕にとって、阪神大震災から2年後のころの事を思い浮かべたりするんですが、やはり被災地の傷跡が深いことと、雪など冬は厳しい気候であることもあるのか、なかなか進んでいないのかなと感じます。

このあいだ、陸前高田の78歳の長老の2年間を追跡していた特集をテレビでみました。
その長老は、ちょうど1年前に「涙をながすのを今日限りにする」といって、その後作物を育てはじめ、山林で木を自ら切り拓き、自分の手で家を建てました。
その長老が、「もう被災者じゃない。そう呼ばれたくない。」と言っていたのが印象深いです。
何もできないもどかしさもありますが、そういった動きも出てきたのだなと、東北の未来に希望を感じました。

兵庫県内への避難者1036人。
彼らと一緒に、これからもずっとエールを送り続けること、はやく復興できることを祈り続けます。