伯父の死 

7月7日、用事で事務所に行き、その帰りに一報。危ないと。
でもどうやらその時にはもう死んでたらしい。

最初、3日前から介護施設から病院に入院していたと聞かされていたが、実は2週間前と聞き、結局1ヶ月前からだった。初耳だった。
意図はわからないけど、聞かされていなかったことは辛かった。

伯母から自宅待機を指示された母と僕。
夕方心配で母が電話してきたけど、連絡を待つように言った。

でもそのすぐ後にまた電話があり、もう葬儀場に居るとのこと。
電話がなった時、思わず「死んだか」って言ってた。
実は事務所からの車の中でもうそう思ってた。きっと知らされたんだと。

今まで祖父母の時もそうだったから。

祖母や父ときと同じ葬儀場

8年前を思い出した。伯父の死体の顔。
親父そっくり。兄弟だもんね。当たり前か。

翌日、鳥取出張。通夜には間に合わなかったが、そのまま葬儀場へ。
いろんな人が訪ねに来ていた。
珍しく、従姉妹といろいろ伯父の思い出を話した。
従姉妹たちにとって、僕は本当に接点がなかったのかな。
でも年齢のせいか、理解できたし話せてよかった気がした。

伯父は急死だったようだ。
肺炎がよくなってきて、その日の昼食までちゃんと食べたらしい。
その後、デザートを食べたあと急変した様子。

誤飲だったのでは?
正直それは個人的にそう思う。多分従姉妹たちも。
伯母は仕方ないと詰め寄る従姉妹に釘をさしたらしい。
我が一族は事なかれ主義。

葬式。
淡々と家族葬。
従姉妹たちは号泣してた。異常なぐらい。と言えば言い過ぎだが。

従姉妹の家族、子供たちも成人してきている。
なんだか、もうそういう世代なんだね。

伯父のこと、いろいろ思い出した。
いろんなことがあったが、好きな事をしてきた人生ではなかったか。
登って落ちて、ジェットコースターだったのでは。

最後、棺桶が閉められる時、父に迎えに来てと願った。
きっと兄弟には優しかったから、迎えに来てるだろう。ついにうるさい兄貴が来たかと。