終戦記念日。 



68年目の終戦記念日の今日、太平洋戦争の始まりとなる真珠湾攻撃の映画を観る。
戦争の悲惨さを伝える特集はNHKを観れば充分。
客観的に、何故こうなったのか。

起こるべく起きたのか、本当に回避できなかったのか。
なんかそういうことを考えてしまった。

あらためてトラ トラ トラ。
俳優陣がかなり豪華。
更にCGなど無い70年代、実際に飛行機飛ばしたり実物大セットを作るとか、今更ながらすごい。

かなり史実を調べて盛り込んでいるようで、リアリティがすごい。
ラストシーン、戦争の行く末を暗示するセリフがなんとも言えない。
やっぱり負け戦でもやるしか無いと思うぐらい、当時の日本は逼迫した状態だったのだろうか。

わが町鳴尾は、1950年代初めまで鳴尾村。
川西航空機(現 新明和)のお膝元で、軍需産業で潤っていた。
海に行くと飛行場の跡がまだあるし、武庫川学院や東高校にも戦争の史跡が残っている。
今日、お寺でも住職が戦争の話をしていた。

結局300万人以上の日本人を犠牲にする顛末。
二度と同じ間違いをしてはだめだ。

そう思う。