DDH-182 護衛艦 いせ 

DDH-182 護衛艦いせ 大阪港に寄港。
一般公開していたので見学してきました。

いせは、ひゅうが型護衛艦の2番艦。
今年、新型で最大級のいずも型が完成しましたが、就役中のヘリコプター搭載護衛艦としては最大級、海上自衛隊艦艇でも最大です。

従来のヘリコプター搭載護衛艦は艦艇後方にヘリポートがあって3機程度しか搭載できなかったのに対して、初の全通甲板型護衛艦(つまり空母のようなデザイン)でヘリが10機以上搭載、同時発着可能な艦艇です。
ちなみに、このひゅうが型護衛艦はオスプレイの搭載も可能だそうです。
仮に将来、海上自衛隊がオスプレイを導入したら、ここにも配備可能なわけです。

艦に入ると大きな格納庫になっていました。


ヘリを上げるエレベーターで甲板にあがります。


エレベーターに乗ってみたところ。


甲板です。ミリタリーオタクでなくてもちょっとテンション上がります。




搭載ヘリコプターも間近でみれます。


甲板から格納庫を見下ろす。


護衛艦いせ 前方エレベーターが上昇するところ。


旭日旗みるとさらにテンション上がってやばい。


ひゅうが型護衛艦から、初めて女性自衛官専用の設備(部屋やトイレなど)が最初から作られているそうで、この「いせ」でも20名の女性自衛官が載っているそうです。


ラッパの演奏展示もありました。


結構でかいです。
改めて感じたんですが、自衛隊の艦艇ですから基本的には軍艦なんですが、むしろ自衛隊という性格を活かした多目的艦艇なんだなと思いました。
国防任務はもちろん、災害時などはこういった艦艇が最前線にたてば、被災地への物資輸送や復旧活動に有効な海上拠点になりますね。

実際、格納庫でも緊急医療を想定した展示も。


阪神高速から。やっぱり大きい。


ノベリティも売ってます。
Tシャツやポロシャツ、帽子とか。
ペン類がなかったのが残念。でも何故か塩ようかん。
近くにいたミリタリーオタクのおっちゃんが教えてくれたんですが、塩ようかんは名物らしいです。
広島南区 扇屋のものらしく、パッケージが各艦艇でオリジナルらしいです。
旧日本海軍時代から日持ちするようかんは常備品らしく、それで売ってんだそうです。
賞味期限みたら2年後だった。
ようかん恐るべし。MIL規格なみ。